SMART10月号買った
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2014/05/26
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 納富廉邦,まつばらあつし
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2014/09/18
- メディア: ムック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
内分泌代謝で一番覚えにくいのは先端肥大症だと思う
ドライブ行ってきた。
まずは和歌山では老舗のカレー屋さんバラで腹ごしらえ。
バラ JR和歌山駅前店 - 田中口/欧風カレー [食べログ]
今日は久しぶりに川の上流を見たくなり、貴志川の上流に行ってみることにしました。
テキトウにグーグルマップ上で上流まで遡ったところ、いい感じのところに神社と秘湯っぽい温泉があったのでそこを目指すことに。
まずは鞆渕八幡神社。
テキトウに目指していたところにどうやら国の重要文化財があったらしいw
本殿の建築が室町特有で美しいということだが、まぁそんなもんなのかな〜という感じ。
県の写真ギャラリーでは紅葉が綺麗そうだったが、夏は蚊が多くて訪れる人は少ないだろうと思いました。
からの〜近くの川を散策。
というか用水路に近いな。
でもところどころ山肌から湧き水が流れてきていてかなり上流であるのは間違いない。
ホタルいそう。
そして温泉へ。
これぞ秘湯。
お湯は単純泉?特に特徴なし。
最後に青洲の里。
世界ではじめて全身麻酔で手術した人の記念館。
医学生のための塾もこの地で開き、日本中の医学生が勉強したらしい。
昔の医学生もこの眺めを見たのだろうか。
終わり。
2014年上半期 買ってよかったものまとめ
羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる (中公文庫)
- 作者: 梅田望夫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2013/02/23
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (7件) を見る
昨今の電王戦ブームも含め、最近将棋界がアツイ。
その中心にいる羽生さんとトッププロ達が何を考えどう対局しているかを「ウェブ進化論」で有名な梅田望夫さんがまとめている。
flickという電子書籍のいちコーナーをまとめた本。
こういうの大好き。
audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM99
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- 発売日: 2010/11/19
- メディア: オフィス用品
- 購入: 6人 クリック: 27回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
愛用していたcks77が断線し購入。
低音が強いcksシリーズと比べバランス重視。
ckrシリーズが発売され型落ちとなり安かった(^^)
Silicon Power USB2.0フラッシュメモリ16GB Firma F80(シルバーグレイ) SP016GBUF2F80V1S
- 出版社/メーカー: シリコンパワー
- メディア: 付属品
- この商品を含むブログを見る
リングになっていて、車の鍵と一緒に持ち運んでいる。
常に手元に置いておけて便利。
これ+エアリズム=最強
サッカー後にこれで全身洗う。
家に帰ってからもう一回お風呂。
女性向けAVが話題になっている
今の世の中2クリックすればAVなんて簡単に見れるわけですが、そのほぼすべてが”男性向けのファンタジー”であって、リアリティはまったくない。
喉の奥を突き破りそうなフェラチオをしたり、力の限り潮を吹かせようとしたり。
男は自分の好きなジャンルが1つぐらいあるからそれで全然いいのかもしれない。
だが女性は雰囲気を大事にするらしく、あれではダメらしい。また女がAVを見ていればそれだけで偏見の目で見られる。
そんな中で最近話題になっているのが女性向けのAV。
広がる「女の官能」の世界 女性向けAV、カリスマ男優写真集、官能小説新レーベル続々誕生 (1/3) - ITmedia ニュース
女性が経済力や発言力を増し、「性」に対しても積極的になっていることや、仕事などで強いストレスを抱え、その癒やしとして「官能」を求める女性も増えているようだ。
この記事の中で紹介されている「シルクラボ」は女性向けAVを専門にしており、専属男優がサイン会も行われるほど人気らしい。
なんとこのシルクラボ、あの有名なソフトオンデマンドのグループ会社w
で、社長はSODに新卒で入った女性の方だそう。この社長も社内であんなことやこんなことをされたのかと邪推してしまいます。
SODは過去にもTENGAを発掘したり、色々と新しいことにチャレンジしている様子。
「昔は性に対して受け身だった女性も、経済力をもち、自分の意見をきちんと主張するようになり、性に積極的な人も増えてきた。草食系男子が増えていることもあり、性への貪欲さは男女で逆転しつつあるかもしれません」
女性の気持ちは女性しかわかんないから、こういう積極的な女性がこの業界を引っ張っていくんだろうな〜。irohaを開発したTENGAの女性社員しかり。
あと、「女性向け」というふうに定義付けしたのは重要だったと思う。
上にも書いたように、女がAVとか何考えてんだという偏見はあるだろうけども、女にも性欲はあることはかなり周知されてきている。
「女性向け」として男の気持ち悪いAVと区別することで、取っ付き易くなったんじゃないかな。
男の方の反応はどうかというと、
今までのあのグロいAVはなんだったのだろう。
どうしてもあのグロいAVが日本でのセックスのロールモデルになってきた実態があると思う。
日本人がセックスレスなのはひょっとするとグロいAVのせいなんじゃないだろうか。
この女性向け(になんで限定するのかわからない)AVが広まれば
あっという間にセックスレスなんか無くなる気がする。
大絶賛(笑)
僕も実はxvideosで見たことある(ランキングで上位に入っていた)んですが、実際すごくよかった。
確かに、刺激は少ないんですよ。
でも、なんというかな、AVなのに「愛」がこもっていました。
実際xvideosでランキングに入っているというとは、多くの男にも受けているということですよね。
これからもっともっと女性向けAVは需要を伸ばしていくでしょう。
そして、これが「女性向け」という言葉が取れて、デフォルトのAVになればいいなーと思います。
(いや、男としてはたまには刺激的なものも欲しいか)
クリスマス家にこもってそんなこと考えていましたとさ。
リア充爆発しろ。
the telephonesのニコ生ライブが新感覚でよかった件
この年末年始バイトと飲み会しか予定が無く家にこもっているわけですが、ニコ生で電話ズのライブがやっておりまして、2時間家で踊ってました。すごく良かったのでブログで紹介。
the telephonesといえば、今年はフジロックにも出演した新進気鋭のロックバンド。
「DISCO!!」を合言葉に踊りまくる、風営法で真っ先に規制されそうな音楽です(笑)
the telephones - 「I Hate DISCOOOOOOO!!!」(PV) - YouTube
the telephones - 「Monkey Discooooooo」(PV) - YouTube
しかも、会場がなんとあの「ニコファーレ」でした。
今までの僕のニコファーレのイメージって、党首討論会をしたり将棋の電王戦をやったりと堅苦しいものだったんだけど、ライブもできるんだね。
前と左右の大画面にコメントを表示させ、会場には100人ぐらいしか客がいないのに、ディスプレイの前の20000人の臨場感を楽しむことができました。
また面白かったのは、コメントが独自のノリで変わっていくこと。
上の画像はアンコールで白雪姫のハイホーをやった時のだけど、その時に誰かが「肺胞」と変換したらそれ以降流行ってコメントが肺胞だらけになったシーン。
まったく音楽に関係ないところでコメントが盛り上がって、会場の観客がそれに気づいて笑うっていう、普通のライブじゃ見られない光景が見られた。
これがいいのか悪いのかはよくわからん(実際にボーカルの石毛さんは自分たちに知らないところで進むノリが理解できずちょっとイライラする場面があった)。
ライブって観客と演者が一体となって作り上げるものだし、演者の方に集中できないのはやっぱよくないか。
まぁコメントを消す時間をもっと細かく設定するなどすれば、解消されるのかな。
ニコファーレは少々狭すぎるので、何万人って動員するバンドのライブ放送には向かない。
けど今回の電話ズのように、通常のライブは今までどおり行い、スペシャルライブでは会場にプレミア感をつけて、当選しなかった人もニコ生で楽しめるっていう形は、自由度があってすごくいいなと思った。
途中で有料にするとかもできるし(笑)
他のバンドでもこの形が流行ればいいな〜。
今日借りてきたCD
- アーティスト: My Chemical Romance
- 出版社/メーカー: Wea
- 発売日: 2006/10/24
- メディア: CD
- 購入: 4人 クリック: 34回
- この商品を含むブログ (47件) を見る
- アーティスト: Czecho No Republic
- 出版社/メーカー: mini muff records
- 発売日: 2011/10/05
- メディア: CD
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (4件) を見る